まるしか Photo & Art Blog

一眼撮影と美術展感想がメインテーマの、ちょっと突っ込んでみたブログです。

画質が良くて軽い・コンパクトなコンデジのおすすめをまとめてみました2019/2020

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こんにちは、maru-shikakuです。

 

スマホカメラの高性能化が進んで、コンデジって必要なの?と思っちゃいますよね。

 

レンズ交換式の"一眼"もそうですけど、だんだんスマホにできないことに特化したカメラじゃないと生き残れなくなってます。

 

一眼の場合は単純に高画質化でお客さんをつかんでますが、コンデジは他で差別化しないと売れません。

 

コンデジがスマホや一眼より特化している機能はまとめると次の3つになります。

 

  • 高画質かつ軽量・コンパクト
  • 10倍以上の高倍率光学ズーム
  • 防塵・防水

 

これが全部乗せならもう言うことなし!ですが、技術的にも厳しいし、ユーザーのお財布的に厳しいものしかできなさそう。

 

実際、この中の1つか2つに特化した商品が売れ筋になってます。各社その辺を考えて用途別にカメラを作るから、とにかくたくさん種類があるんですよ!!

名称や型番だけじゃ全然特長がわからないし。メーカーさん、もっと特長がわかりやすい名前をつけてください!!

 

というわけでなかなか勉強しました。自分のためにも。

ようやく整理がついたので、今回は画質が良くて軽い・コンパクトなコンデジをまとめてみました!

 

ほんとは、上の3つの用途別でおすすめ機種をまとめたのですが、ブログ運営側から長すぎると拒絶されました^^;

なので分割して記事にします。

  

〜おすすめ機種を選ぶにあたって〜

2019年12月時点での価格ドットコム、アマゾンのデジカメ売り上げランキングを元に、個人的な意見を含めておすすめ機種を選んでいます。

 

各用途でオススメする順序は、

10万前後→4~6万くらい→2,3万くらい

という感じで高い→安い順です。

各機種のスペック表は価格ドットコムより引用。

 

書籍では下の本を参考にしています。

コンデジに限らず現行のカメラが全て採点されている大変貴重な本です。毎年出版されていて最新のものがこちら。

 

 


デジカメ&ビデオカメラがまるごとわかる本2020 (100%ムックシリーズ)

 

 

画質が良くて軽い・コンパクトなコンデジのおすすめ

カメラが高画質かどうかはセンサーサイズ+αが目安

高画質=画素数を考えますよね。それももちろん関係しますが、

  • 夜や室内の撮影など暗いところでも画質劣化が少ない
  • ものの質感、階調表現(グラデーション)

この辺も画質に含めますと、ざっくり、センサーサイズが大きいほど高画質な写真が撮れやすくなると言えます。

 

ただしセンサーの大きさは基準の一つに過ぎません。

 

装着レンズやカメラ内画像処理エンジン、センサー自体の性能もかなーり影響します。

ここを説明してない記事が多いですね。センサーだけデカくてもそれだけではダメなことがあるんです。

 

簡単にいうと、新しい機種が当然いいです!

ただし1世代差だと、基本性能は同じでその他の機能が一つ二つ追加されただけのマイナーチェンジの場合も多いです。追加機能を必要としないなら旧機種の方が安くて当然いいため、比較検証は必要です

 

まとめると、

センサーサイズが大きい+新しい機種が高画質!

 

スマホなんかはセンサーサイズでは勝ち目がないのであの手この手で頑張ってます。ソフトの修正+複数レンズの効果がすごくて、2〜3つのレンズ画像を組み合わせてボケを作り出したり、暗所ノイズを消したりするのが当たり前になってます。合理的で素晴らしいアイデアです。一眼やコンデジがいずれ複眼化しても不思議じゃないです。というか求む!

 

じゃあスマホ(iPhoneの26mm相当アウトカメラ)のセンサーサイズはというと、

  • 1/3型(iPhone 5s〜X)
  • 1/2.5型(iPhone XS, XR, 11)

参考URL:https://antaresdigicame.org/photo_gallery/camera/camera87.html

1/◯型という表記では◯の数字が小さいほどセンサーサイズが大きいです。

 

現在初〜中級コンデジのセンサーサイズは1/2.3型です。

まだワンサイズ差がありますが、もうスマホに追いつかれそうですよね。というか、機種によってはレンズや画像処理の差で追い抜かれている場合もありますし。

 

IMG_0119

最近中古で買ったiPhoneXのポートレートモードで撮った写真です。

1/3型センサーですが明るい日中で、かつ画像処理が優れているとここまで鮮明です。

 

当然iPhone XSやiPhone 11proのカメラはよりセンサーサイズが大きく、画像処理エンジンが進化しているのでもっと性能がいいです。

 

だからコンデジはセンサーサイズが大型の商品が増えてます。

  • 1型、フォーサーズ、1.5型、APS-C、フルサイズ

※サイズ小→大の順

 

この辺りのセンサーサイズならスマホに負けない写真が撮れます。

ただ、センサーが大きすぎてもカメラの大きさや重量アップ、写真のデータ容量がでかくなる問題があり、

コンデジなら1型がちょうどいいバランス。

 

ただ画質に関しては素人目には行き着くところまできてます。今は画質とプラスαの要素がある機種が売れています。その辺の違いも入れて、次で説明します。

 

各社コンデジのおすすめ機種

SONY RX100M7  機能全部盛りの最強コンデジ

 

SONYのRX100シリーズは1型高級コンデジでも非常に人気です。M1からM7まで全ての機種が、価格ドットコムの売り上げランキングに入っているのはRX100シリーズ以外ありません。

 

最新機種SONY RX100M7は、価格ドットコムのコンデジ売り上げランキングで1位を獲っています。

 

コンデジとしては10万円超えとかなり高額商品ですが、機能を見ると理想のコンデジですね・・・!

実際お店で触ってみましたが、カメラに任せとけばなんでもできる感がすごい。売れる理由がわかります。

 

最大の特徴は、SONY α9で採用されているオートフォーカス性能です。歴代の一眼でも最高峰のAFは正直これだけでも10万円の価値があります。

 

ピントの食いつきがちょっとおかしいレベルなんですよね。しかも最高20枚/秒の連写速度。走り回る子供とかにも最高だと思います。

 

また動画性能も世のコンデジの全社全機種で一番の性能です。

画素数の高い4K動画(一般的な4Kの約800万画素に対して約1400万画素の動画。5K相当)。

これが最大の特長です。公式のサンプルを見ましたがこれでショートムービー作れちゃいそうなほどです。

 

さらに白とび黒つぶれ防止、手ぶれ補正、外部マイク対応、もちろんAFの食いつきなど、動画性能は全てにおいて今あるコンデジで最高です。

 

ここまでべた褒めしてしまったRX100M7ですが、値段を考えると当然の性能だと思います。

 

価格以外にしいて欠点を取り上げるなら、光学ズームは200mmまで(それでもすごいけど)なので、野鳥や飛行機・電車撮影にはちょっと厳しいでしょうか。あと、レンズがちょっとだけ暗い(絞り開放F2.8)ですね。

 

今後RX100シリーズはレンズ性能と高倍率ズームの両立を目指すものと思われます。

 

撮像素子
画素数 2100万画素(総画素)
2010万画素(有効画素)
ローパスフィルターレス   
撮像素子  1型CMOS    
レンズ
焦点距離  24mm~200mm F値  F2.8~F4.5
光学ズーム  8 倍 マニュアルフォーカス
基本仕様
ファインダー方式 電子式 タッチパネル 
GPS機能    USB充電
撮影枚数  260 枚 デジタルズーム 121 倍
最短撮影距離 8cm(標準) 記録メディア SDカード
SDHCカード
メモリースティック Duo
メモリースティックPRO Duo
SDXCカード
メモリースティックPRO-HG Duo
記録フォーマット JPEG/RAW シャッタースピード 30~1/32000 秒
液晶モニター 3インチ
92.16万ドット
撮影感度 通常:ISO100~12800
拡張:ISO64、80、25600
内蔵メモリ   起動時間 1.3 秒
ファインダー 電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ 専用電池
専用電池型番 NP-BX1 連写撮影 20コマ/秒
インターフェース マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子    
動画
4K対応  フレームレート 30 fps
動画撮影サイズ 3840x2160(4K) 記録方式 XAVC S/AVCHD Ver2.0
最長撮影時間 約40分    
撮影機能
自分撮り機能  チルト液晶 
バリアングル液晶    360度カメラ   
タイムラプス  顔認識 
AF自動追尾機能  手ブレ補正機構  光学式
セルフタイマー 10/5/2秒 バルブ撮影
ネットワーク
Wi-Fi  Bluetooth対応(常時接続)  
Wi-Fi Direct対応  PictBridge対応   
NFC     
耐久性能
防水性能   防塵性能  
耐衝撃性能   耐低温性能  
耐結露      
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 101.6x58.1x42.8 mm 重量 本体:275g
総重量:302g
カラー
カラー ブラック系  

 

RICOH GR III  画質とコンパクトのみを求める人に

 

APS-Cサイズの大型センサーを搭載するGRシリーズの最新機種。

 

先ほどコンデジなら1型センサーが重さ・大きさとの兼ね合いでベストバランスと書きました。

GRⅢはさらに大きいAPS-Cサイズながら軽量・コンパクトなんです!

 

外形・寸法 約109.4(幅)×61.9(高)×33.2(厚)mm(操作部材、突起部を除く)
質量(重さ) 約257g(バッテリー、SDメモリーカード含む)、約227g(本体のみ)

 

↑普通コンデジは300g程度の重量ですが、GRⅢは約257gと軽い!

 

レンズと画像処理エンジンを新しくした結果、GR史上最高の画質となっています。また、ようやく実現した4段分の手ぶれ補正が待ち遠しかった人は少なくないはず。

 

フルサイズ一眼を使うハイアマチュアがサブで使ったり、GRメインで使う写真家がいるなど、画質そのものが最大の特徴となっています。

 

しかもただ画質がいいのではありません。独特の乾いた質感表現はGRシリーズ独自のもので、GRの熱狂的なファンはGRistと呼ばれます(ジーアーリストって読むのかな??)。

 

 

↑モノクロ表現もいい感じですよね!

個人的にとても好きな表現をするカメラです。ライカやツァイスなど欧州カメラブランドの機種に似たような、ちょっと渋い色合いは好きな人が多いはずです。

 

 

機能はさほどないしズームもできない。ポケットから取り出してさっと撮る。必要なのは画質のみ。

 

10万円代と安くはありませんが、魅力を感じる方は買って間違いないと思います。わたしも個人的にコンデジを買うならGRⅢです。

 

撮像素子
画素数 2424万画素(有効画素) ローパスフィルターレス 
撮像素子  23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)CMOS    
レンズ
焦点距離  28mm F値  F2.8
光学ズーム    マニュアルフォーカス
基本仕様
ファインダー方式   タッチパネル 
GPS機能    USB充電
撮影枚数  200 枚 デジタルズーム  
最短撮影距離 10cm(標準)
6cm(マクロ)
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
記録フォーマット JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード 30~1/4000 秒
液晶モニター 3インチ
103.7万ドット
撮影感度 通常:ISO100~102400
内蔵メモリ 2GB 起動時間 0.8 秒
ファインダー 無し 電池タイプ 専用電池
専用電池型番 DB-110 連写撮影 4コマ/秒
インターフェース USB Type-C    
動画
4K対応    フレームレート 60 fps
動画撮影サイズ 1920x1080(フルHD) 記録方式 MPEG-4 AVC/H.264(MOV)
最長撮影時間 メモリ容量に依存    
撮影機能
自分撮り機能    チルト液晶   
バリアングル液晶    360度カメラ   
タイムラプス  顔認識 
AF自動追尾機能  手ブレ補正機構  センサーシフト方式
セルフタイマー 10/2秒 バルブ撮影
ネットワーク
Wi-Fi  Bluetooth対応(常時接続)
Wi-Fi Direct対応    PictBridge対応   
NFC       
耐久性能
防水性能   防塵性能  
耐衝撃性能   耐低温性能  
耐結露      
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 109.4x61.9x33.2 mm 重量 本体:227g
総重量:257g
カラー
カラー ブラック系    
 
 
SONY RX100M3  値段と画質のバランス良(AF速度・精度が欲しいならRX100M5Aも候補)

 

実は2014年発売のRX100シリーズ3代目が価格ドットコムの売り上げランキングでは上位につけています。

 

ズーム倍率はそこまでいらない(24-70mm。標準ズームと呼ばれる範囲です)。普通の機能で、良い画質で撮りたいという方が、5〜6万円台に下がった値段に惹かれて買ってます。

予算5~6万円くらいでという人は多いのでは?

 

実際画質だけでいうと3代目で土台ができてます。

そこからの進化は

  • センサー(裏面照射型→積層型。画質というより連写の画像読み込み速度に効いてくる)
  • シャッタースピード(M4より1/2000秒→1/32000秒。そこまで必要か?)
  • オートフォーカス性能(M5Aより像面位相差AF導入)
  • 動画性能(M4より4K撮影可)
  • ズーム倍率(M6より24-200mm)

といった他の要素が目立ちます。簡単に言うと、

 

  • M4は4K動画が欲しいなら
  • M5Aは高速AFが欲しいなら(この点でお金が出せるならM5Aも超おすすめ

 

 

  • M6は望遠域のズームが欲しいなら
  • M7はズーム、驚異的なAFの食いつき&動画での手振れ防止・・・というか全部欲しいなら

こんな感じで写真の画質は変わりません。

 

画質のいいコンデジが欲しいけど、RX100M7やGRⅢほど高いのは勘弁というならRX100M3ですね!

 

補足:似たような値段に下がったGRⅡがあるじゃないかと気になってたら、こんなレビューがありました。

価格.com - 『今こそ GR II vs RX100M3』 リコー GR II appaleさんのレビュー評価・評判

RX100M3はセンサーサイズ的に不利でも、レンズや画像処理エンジンで画質の安定性が違うとのこと。一方GRⅡはスナップに徹した操作系やGRらしい表現が有利。ズームができる実用のRX100M3、趣味のGRⅡという位置付けではないでしょうか。

検索してみたら、GRⅡを使っていた人がRX100M3に買い換えたり、その逆の人もいたりで面白いですね。

 

撮像素子
画素数 2090万画素(総画素)
2010万画素(有効画素)
ローパスフィルターレス   
撮像素子  1型CMOS
(裏面照射型)
   
レンズ
焦点距離  24mm~70mm F値  F1.8~F2.8
光学ズーム  2.9 倍 マニュアルフォーカス
基本仕様
ファインダー方式 電子式 タッチパネル   
GPS機能    USB充電
撮影枚数  320 枚 デジタルズーム 44 倍
最短撮影距離 5cm(標準) 記録メディア SDカード
SDHCカード
メモリースティック Duo
メモリースティックPRO Duo
SDXCカード
メモリースティックPRO-HG Duo
Eye-Fiカード
記録フォーマット JPEG/RAW シャッタースピード 1~1/2000 秒
液晶モニター 3インチ
122.88万ドット
撮影感度 通常:ISO125~12800
拡張:ISO80、100、25600
内蔵メモリ   起動時間 1.6 秒
ファインダー 電子式ビューファインダー(144万ドット) 電池タイプ 専用電池
専用電池型番 NP-BX1 連写撮影 10コマ/秒
インターフェース マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子    
動画
4K対応    フレームレート 60 fps
動画撮影サイズ 1920x1080(フルHD) 記録方式 MP4/AVCHD Ver2.0
最長撮影時間 約50分    
撮影機能
自分撮り機能  チルト液晶 
バリアングル液晶    360度カメラ   
タイムラプス    顔認識 
AF自動追尾機能  手ブレ補正機構  光学式
セルフタイマー 10/2秒 バルブ撮影
ネットワーク
Wi-Fi  Bluetooth対応(常時接続)  
Wi-Fi Direct対応  PictBridge対応   
NFC     
耐久性能
防水性能   防塵性能  
耐衝撃性能   耐低温性能  
耐結露      
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 101.6x58.1x41 mm 重量 本体:263g
総重量:290g
カラー
カラー ブラック系    
 
  
CANON Powershot G7 X Mark Ⅱ  キヤノンのコスパ良機種(動画を撮るなら新型G7 X Mark Ⅲ)

 

RX100M3が視野に入るならキヤノンのこの機種もいいです。

キヤノンのコンデジは、オールマイティな性能で価格が抑えめとなっています。

 

G7 X Mark Ⅱは若干古いのもあって5〜6万円台まで値下がってます。ズーム域や動画の手振れ防止等細かいところが違いますが、スペックはほぼRX100M3と同じ。

 

決め手は実際に触ってみての感じや、画像の色味の傾向くらいだと思います。

  • ソニーはクールな印象で建物や風景メインなら。
  • キヤノンは彩度高めで人を撮るなら。

こんな感じで決めていいですね。

 

補足:一応どっちがいいか?で議論されているスレがありました。

価格.com - 『G7X Mark2 vs RX100M3』 CANON PowerShot G7 X Mark II のクチコミ掲示板

かなり長い内容となっています。本気でどっちがいいか悩んでいる方はどうぞ。

 

撮像素子
画素数 2090万画素(総画素)
2010万画素(有効画素)
ローパスフィルターレス   
撮像素子  1型CMOS
(裏面照射型)
   
レンズ
焦点距離  24mm~100mm F値  F1.8~F2.8
光学ズーム  4.2 倍 マニュアルフォーカス
基本仕様
ファインダー方式   タッチパネル 
GPS機能    USB充電
撮影枚数  265 枚 デジタルズーム 4 倍
最短撮影距離 5cm(標準)
5cm(マクロ)
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
記録フォーマット JPEG/RAW シャッタースピード 1~1/2000 秒
液晶モニター 3インチ
104万ドット
撮影感度 通常:ISO125~12800
内蔵メモリ   起動時間 1.2 秒
ファインダー 無し 電池タイプ 専用電池
専用電池型番 NB-13L 連写撮影 8コマ/秒
インターフェース マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子    
動画
4K対応    フレームレート 59.94 fps
動画撮影サイズ 1920x1080(フルHD) 記録方式 MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))
最長撮影時間 メモリ容量に依存    
撮影機能
自分撮り機能  チルト液晶 
バリアングル液晶    360度カメラ   
タイムラプス  顔認識 
AF自動追尾機能  手ブレ補正機構  光学式
セルフタイマー 30/25/20/15~0秒 バルブ撮影
ネットワーク
Wi-Fi  Bluetooth対応(常時接続)  
Wi-Fi Direct対応    PictBridge対応 
NFC     
耐久性能
防水性能   防塵性能  
耐衝撃性能   耐低温性能  
耐結露      
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 105.5x60.9x42.2 mm 重量 本体:294g
総重量:319g
カラー
カラー ブラック系    

 

ちなみにG7 Xシリーズの最新作G7 X Mark Ⅲは2019年7月に発売されたばかりです。

 

 

センサーが裏面照射型→積層型、画像処理ソフトDIGIC 7→8、AF性能UPなど、基本的な性能が底上げされているのはもちろんのこと、

 

  • フル画角の4K動画撮影(普通は4Kだと画面が狭くなる)
  • 動画撮影時でも5段手ぶれ補正
  • 撮影動画をyoutubeにリアルタイムアップロード可能
  • 外付けマイクに対応

 

このように動画機能がかなり充実しています。

 

RX100M7ほどの金額が出せない人にとって、コンデジで動画を撮る・配信するならG7 X Mark Ⅲは最有力候補です!

 

撮像素子
画素数 2090万画素(総画素)
2010万画素(有効画素)
ローパスフィルターレス   
撮像素子  1型CMOS    
レンズ
焦点距離  24mm~100mm F値  F1.8~F2.8
光学ズーム  4.2 倍 マニュアルフォーカス
基本仕様
ファインダー方式   タッチパネル 
GPS機能    USB充電
撮影枚数  235 枚 デジタルズーム 4 倍
最短撮影距離 5cm(標準)
5cm(マクロ)
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
記録フォーマット JPEG/RAW シャッタースピード 1~1/2000 秒
液晶モニター 3インチ
104万ドット
撮影感度 通常:ISO125~12800
拡張:ISO25600
内蔵メモリ   起動時間 1.1 秒
ファインダー 無し 電池タイプ 専用電池
専用電池型番 NB-13L 連写撮影
インターフェース USB Type-C、HDMIマイクロ端子    
動画
4K対応  フレームレート 29.97 fps
動画撮影サイズ 3840x2160(4K) 記録方式 MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))
最長撮影時間 メモリ容量に依存    
撮影機能
自分撮り機能  チルト液晶 
バリアングル液晶    360度カメラ   
タイムラプス  顔認識 
AF自動追尾機能  手ブレ補正機構  光学式
セルフタイマー 10/2秒 バルブ撮影
ネットワーク
Wi-Fi  Bluetooth対応(常時接続)
Wi-Fi Direct対応    PictBridge対応 
NFC       
耐久性能
防水性能   防塵性能  
耐衝撃性能   耐低温性能  
耐結露      
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 105x60.9x41.4 mm 重量 本体:280g
総重量:304g
カラー
カラー ブラック
シルバー
   

 

CANON Powershot G9 X Mark Ⅱ   1型コンデジで一番軽い

 

このカメラの最大の特長は1型センサー搭載のコンデジで最軽量の206g(バッテリー込)!

※本当はソニーのRX0, RX0M2が最軽量ですが、特殊なカメラのため対象から外しました。

実際お店で持ってみましたが、めっちゃくちゃ軽いです。

 

高級コンデジの標準が300g程度。50g違うだけで感覚はだいぶ違うと言われている中で100gの差はかなりデカイです。

 

iPhone SEがおよそ113gなので、軽量スマホ一台分軽いと言えばわかるはずです。

 

それでもF2-4.9, 28-84mmのレンズ、3.5段分の手ぶれ補正とこだわらない人にとって十分な性能があります。

 

それとシルバー色は、持ち手がキャメル色なのが可愛くて個人的に好きです。

 

大きな欠点は一つ、チルト液晶じゃないこと。

 

ハイ/ローアングル撮影はちょっとでも写真にこだわるなら必須です。なのでスマホより綺麗に撮れてズームもできるならそれで十分という人向けの商品となります。

 

撮像素子
画素数 2090万画素(総画素)
2010万画素(有効画素)
ローパスフィルターレス   
撮像素子  1型CMOS
(裏面照射型)
   
レンズ
焦点距離  28mm~84mm F値  F2~F4.9
光学ズーム  3 倍 マニュアルフォーカス
基本仕様
ファインダー方式   タッチパネル 
GPS機能    USB充電
撮影枚数  235 枚 デジタルズーム 4 倍
最短撮影距離 5cm(標準)
5cm(マクロ)
記録メディア SDカード
SDHCカード
SDXCカード
記録フォーマット JPEG/RAW シャッタースピード 1~1/2000 秒
液晶モニター 3インチ
104万ドット
撮影感度 通常:ISO125~12800
内蔵メモリ   起動時間 1.1 秒
ファインダー 無し 電池タイプ 専用電池
専用電池型番 NB-13L 連写撮影 8.1コマ/秒
インターフェース マイクロUSB、HDMIマイクロ端子    
動画
4K対応    フレームレート 59.94 fps
動画撮影サイズ 1920x1080(フルHD) 記録方式 MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))
最長撮影時間 メモリ容量に依存    
撮影機能
自分撮り機能    チルト液晶   
バリアングル液晶    360度カメラ   
タイムラプス  顔認識 
AF自動追尾機能  手ブレ補正機構  光学式
セルフタイマー 30/25/20/15~0秒 バルブ撮影
ネットワーク
Wi-Fi  Bluetooth対応(常時接続)
Wi-Fi Direct対応    PictBridge対応 
NFC     
耐久性能
防水性能   防塵性能  
耐衝撃性能   耐低温性能  
耐結露      
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 98x57.9x31.3 mm 重量 本体:182g
総重量:206g
カラー
カラー ブラック
シルバー
   
 
 
SONY RX100(初代) とにかく安くて高画質を求めるなら

 

再びRX100シリーズ、しかも初代をここでおすすめするのは、単純に、

 

  • 1型センサーのコンデジで最安の3〜4万円台、中古なら2万円台

 

という理由です。それだけ。

画質が欲しいけど、とにかく予算を抑えたい!っていう人もかなり多いと思います。

 

2万円くらいの安い機種に目移りする気持ちはわかりますが、それだったら良いスマホを買ったほうがいいです。

その点、RX100シリーズはやはり一定のクオリティがあります。

 

さすがに2012年の機種なので動作ちょいもっさり、機能は最小限、wifiすらありません(wifi内蔵メモリーカードで一応なんとかなる)。

 

いまだに型落ちせず現行品で売っているのは上で言ったニーズがまだまだあるわけで。大きな家電量販店に行けば置いてありますし、触って良ければ買ってもいいカメラですね。

 

撮像素子
画素数 2090万画素(総画素)
2020万画素(有効画素)
ローパスフィルターレス   
撮像素子  1型CMOS    
レンズ
焦点距離  28mm~100mm F値  F1.8~F4.9
光学ズーム  3.6 倍 マニュアルフォーカス
基本仕様
ファインダー方式   タッチパネル   
GPS機能    USB充電
撮影枚数  330 枚 デジタルズーム 54 倍
最短撮影距離 5cm(標準) 記録メディア SDカード
SDHCカード
メモリースティック Duo
メモリースティックPRO Duo
SDXCカード
メモリースティックPRO-HG Duo
Eye-Fiカード
記録フォーマット JPEG/RAW シャッタースピード 1~1/2000 秒
液晶モニター 3インチ
122.9万ドット
撮影感度 通常:ISO125~6400
拡張:ISO80、100、12800、25600
内蔵メモリ   起動時間 2.1 秒
ファインダー 無し 電池タイプ 専用電池
専用電池型番 NP-BX1 連写撮影 10コマ/秒
インターフェース USB2.0、HDMIマイクロ端子    
動画
4K対応    フレームレート 60 fps
動画撮影サイズ 1920x1080(フルHD) 記録方式 MP4/AVCHD Ver2.0
最長撮影時間 メモリ容量に依存    
撮影機能
自分撮り機能    チルト液晶   
バリアングル液晶    360度カメラ   
タイムラプス    顔認識 
AF自動追尾機能  手ブレ補正機構  光学式
セルフタイマー 10/2秒 バルブ撮影
ネットワーク
Wi-Fi    Bluetooth対応(常時接続)  
Wi-Fi Direct対応    PictBridge対応   
NFC       
耐久性能
防水性能   防塵性能  
耐衝撃性能   耐低温性能  
耐結露      
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 101.6x58.1x35.9 mm 重量 本体:213g
総重量:240g
カラー
カラー ブラック    

 

おすすめ候補に上がったけど落選したカメラ

高画質&軽量部門では、他にもパナソニックのLX100M2やLX9がおすすめ候補でした。

 

LX100M2はちょっと重い(400g弱)ですけど、フォーサーズセンサー+パナライカレンズがすごく魅力的です。

 

チルト液晶じゃないのがイタイですね。このクラスのコンデジだと写真にこだわる人が買うだろうし、それなら背面液晶が動いた方が便利。

それでも魅力的なのは確か。チルトあったら個人的に一番欲しかったな。

M3で改善することを願っています。

 

LX9は1型センサーでF1.4の明るいレンズで3倍ズーム。チルト液晶ついてます。そこそこ良い機種だと思いますが、知名度が低く(パナだから?)地味に高い。隠れた名機でもなんとなく勧めるのに戸惑う。これも後継機種に期待。

 

以上、画質が良くて軽い・コンパクトなコンデジでした。次は高倍率ズーム機種についてまとめた記事になります。すぐ公開できると思います。