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【スターウォーズ初心者向け】スターウォーズって面白い?エピソードはどれから見ればいい?という疑問にお答えします【復習もバッチリ】

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こんにちは、maru-shikakuです。

 

「スターウォーズって面白い?SFでしょ。難しそう」

「どれから見ていいのかわからない!」

 

そんな疑問にお答えします。

 

まずとっつきにくいと思ってる方へ。

過去作を見てるうちに思いました。

 

あれ、ハリーポッターぽくね?

 

  • 主人公は選ばれし者
  • 強くなるために、ハリポタ→学校で学ぶ。SW→師匠に教わる。
  • 味方と敵で明確に分かれる。が、寝返ることも多々。
  • 悪役がめちゃくちゃ魅力的。というか裏の主人公。ハリポタ→スネイプ。SW→ダース・ベイダー。
  • 世界観の作り込みがすごい
  • 武器が様になる。ハリポタ→杖。SW→ライトセイバー
 

舞台が中世ロンドンか宇宙かの違いがあるくらいで、物語の構造としては上に書いてあるように似ています。

 

なのでハリーポッターが好きなら、スターウォーズも楽しめるはずです。

現にハリポタ好きの嫁さんもハマりました。

 

シリーズを見る前、後どっちでもいいからとにかく「ローグ・ワン」を観て!! 

スピンオフ作品なのにSWシリーズと同様いや、1番出来がいいかも。ってくらい面白い作品。それが外伝ってだけで興行成績が芳しくなかったのは、ほんとにもったいない!

 

もしこれが合わない、面白くないのだとしたら、わたしゃSW推しを諦めますよ。

 

この作品は、エピソード4の直前を描いています。敵(=帝国軍)の艦隊の弱点が記された設計図を盗み出し、味方(=反乱軍)に渡すというミッションをいかに攻略するかという話。

 

登場人物はほぼ本筋に関わらず、一つの作品として完結しているので、

スターウォーズ初心者には一番オススメ。

(そして本シリーズを観た後にもう一回ローグ・ワンを観ると、また違った印象を受けるはず)

 

ミッションを遂行する系の作品って、どうやって困難をかいくぐるか?が、一つの評価基準です。合わせてテンポ、映像美、迫力も重要となってくる。

 

ローグ・ワンはそれらが高いレベルでうまくまとまってます。それに、

ダース・ベイダーの登場シーン、あそこは鳥肌が立つほどカッコイイ!

 

金ローでは放送しないけどね。レンタルして観てください。

 

エピソード5 帝国の逆襲

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↑もし買うならこっちの方が4,5,6セットなのでお買い得。

 

さて、こちらは今度テレビ放映される本筋の方。 

序盤の30分くらいがやや退屈なのを除けば、シリーズでも1位2位の出来。残り30分からはテンポよく進み目が離せません。
特に主人公ルーク・スカイウォーカーと宿敵ダースベイダーの初対決が印象的です。
 
特に最初に剣を交えるシーンが好き。
  • あたりは薄暗く、ライトセイバーの光だけが眩しい。
  • 聞こえるのはダース・ベイダーの呼吸音とライトセイバーのぶつかり合う音のみ

この映像は息を飲む美しさです。

 

ライトセイバーがとにかくカッコイイので、擬音にすると、

プシィイイイ・・・ブゥーンウーン・・・ビシィ、ビシィ、ピシャアアアン。

とド派手な音を撒き散らす。ここは要チェックですよ。その後の名シーンもお見逃しなく。
 
 
エピソード6 ジェダイの帰還
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これも最初の30分は退屈。宇宙人たちが唸ってるばかりでこっちの方がひどい。

ところが以降は急に面白くなる。惜しい作品です。

 

いよいよ帝国軍のアジトへ。君臨する皇帝の

こっちに来ないか?

という勧誘が主人公ルークを悩ませます。皇帝ったら口が上手いんだから。

 

そしてダース・ベイダーとの再対決。そこからの展開は神がかってます! さすがシリーズ最終章、クライマックスの場面はいつ観ても胸が熱くなります。

 

ダース・ベイダー、あんたが主人公だよ。

 
思えばエピソード1からずーっとダース・ベイダーの成長、戸惑いが描写されていて、この方抜きでは物語が成立しませんね。
 
 

エピソード7 フォースの覚醒

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そんなダース・ベイダー亡き30年後、壊滅した帝国軍がちゃっかり復活してます。

 

この作品、特に旧作ファンからは賛否両論ですが、私は最新のCGを屈指した迫力ある戦闘シーンが好きなのでOK。旧作はもう40年前のものですからね。

 

それと、BB8がちょこまか動いてカワイイ。新シリーズは女性ウケを狙ってますね。

 

新たに敵役として出てきたのがカイロ・レン。おじいさんがダース・ベイダー。祖父の姿に憧れて暗黒面入りしたと。動機が今時ですね。

 

そんな動機なので、彼はまだ悪役としては中途半端でイマイチ魅力がない。

悪役カッコイイ!がいい映画の条件と思ってますので、これからの成長に期待。

 
ストーリー的にはまだまだ序盤といった感じなので、エピソード8で続きをチェックしたい。
 
 

エピソード8 

スターウォーズ好きだけど7から見始めたニワカファンのネタバレなしレビューを今回はお届けします。
  

監督ライアン・ジョンソンのストーリーは想像を超えた

前作ep7は、特に古くからのファンが長い間望んだ新シリーズの始まり。
ということで、新しい登場人物と同じくらい旧作のキャラクターが現れ、それぞれ見せ場を作ったせいで、尺の割には物語の深みが若干ありませんでした
 
今作の脚本・監督を務めたライアン・ジョンソンは、戦闘シーンの迫力はもちろんのこと、前作からのキャラクターに旧作の主人公ルークを含めた登場人物の内面を深掘りしつつ、うまいこと物語にからめることに成功しています。
 
人物の中では、
  • 後述する悪役の若きホープ カイロ・レン
  • 嫌味なおばちゃんリーダー ホルド提督
  • 老成してジェダイマスターらしくなったルーク
の見せ場が特に印象に残りました。
 
展開としては予告編で考えた予想をはるかにうわまわり、どんでん返しどころか、2転、3転、ええっ? 今度はそうなるの?? という感じで見せ場が何重にも襲ってくる。次から次へインパクトがあるこの感じ、これぞスターウォーズの展開ですね! 最初のやや退屈なところもお約束になっちゃったね。そこを過ぎれば152分という長丁場も苦じゃなくなります。
 

悪役カイロ・レンの葛藤に注目!

 
映画パンフの監督インタビューにて、
カイロ・レンは脚本の段階で、僕が最もエキサイトしたキャラクターだ。最初の『スターウォーズ』では、ダース・ベイダーは偉大なヴィランだったが、ルークとの関係を除いて、決して観客が共鳴できるようなキャラクターではなかった。ベイダーはモンスターだ。恐ろしい父親なんだ。だからこそ、黙って従う他ない。思春期から大人へ移行する物語では、特にベイダーは外的要因を持つ力なんだ。観客はルークがその移行期を経験することに共感を覚え、ベイダーは子供が大人になるまでの本質的な道先案内人だ。
 
彼(カイロ・レン)の青春は怒りに満ち、両親を否定し、そこから逃げたいと願う。観客が、惑星から星々を見上げる希望に満ちたレイに対して共感するのと同じように、カイロ・レンにもまた共鳴できる部分がある。そこがワクワクするんだ。
出典:映画パンフレット p.44  INTERVIEW WITH RIAN JOHNSON
 
監督はこのように語っています。
確かに今作の実質の主人公はカイロ・レンです。
 
ep7では、ダース・ベイダーという偉大なおじいちゃんに憧れて暗黒面入りしたカイロ・レン。子供っぽい仕草が目立ち、多少の悩みはみせるものの、はたして悪役として魅力的になるのか少々心配でした。
 
今作では彼の内面がクローズアップ。序盤早々にある決心をし、そこからじょじょに吹っ切れていく。子供から大人になっていく過程の葛藤が出てきます。その苦しみは表立って現れはしないんだけども、観客には伝わってくる。
ついには振り切れた。そのときの決意表明のセリフはもうめちゃくちゃカッコイイ! この映画ではぜひ彼に注目してみてください。
 

ちゃんと笑いどころもあり

スターウォーズならではのユーモアももちろん健在。
 
BB-8

前作に引き続きBB-8がお茶目な助手として大活躍!

 

 
彼の小物っぷりは敵だけど笑える!
 
チワワみたいな目で見つめてくる生き物 ポーグ
 
どうする? アイフル〜♪ なシーンあり。
※このネタ今も通じますか?
 

おまけ

主人公レイが強すぎ。とか、フォースってそんな力だったっけ? っていうツッコミどころは多少ありますが、そんなの関係ねぇ! と思えるくらいこれからのep9を期待させる映画だったと思います。内容だけでなく、音楽もイイ!
そこはぜひ映画館に行って、迫力のサウンドを体感してくださいね。
 
それと、今回気づいたんですが、カイロ・レンって、見た目も喋ってるところも、海外ドラマ『フレンズ』の”ロス”に似てませんか?
観てる間、カイロ・レンいいなあと思いつつ、ロスだ!って思っちゃいました。
わかる人にはわかるかな?
 

スターウォーズは劇場で観よう!

スターウォーズは音楽も素晴らしいんで、ぜひ劇場に足を運んでください。
 
有名すぎるオープニングテーマの触り、
ジャーーン!
の音が、映画館だと体に染み渡るほどデカイ。その音でスイッチ入ります。ワクワク、期待が半端なく沸き起こります。
 
今度は12月のエピソード9。シリーズ最終話です。楽しみですね。