まあるい頭をしかくくするブログ

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カメラを中心とした、生活に”こだわり”を見つけ出すブログです。

沼津港深海水族館は変な生き物ばかり【シーラカンスの剥製もあり】

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こんにちは、maru-shikakuです。

 

へんてこなのも、神秘的なのも、たくさんいます。

ジブリのキャッチコピーみたいな文で紹介されている沼津港深海水族館

嫁さんがどうしても!というので行ってきました。私は深海生物ちょっとだけ苦手、特にダイオウグソクムシは。

 

調べてみると、シーラカンスを冷凍保存し、標本にしている世界で唯一の水族館なのだそうで。しかも5体も!

 

それだけでも珍しいのに、もっと変な生き物がうようよしてて、見ていて飽きませんでしたね。結構楽しめました。嫁さんはもっと楽しめてたみたい。お土産コーナーではハイテンションでしたもの。

 

そんな沼津港深海水族館の様子を今回はレポートします。

 

※深海生物はへんてこなのばかりなので、苦手な人がいるかもしれません。多分に配慮して、同じく苦手な私でも見れる写真を揃えたので大丈夫かと。

絶対無理という方は、水族館つながりで代わりにこちらをご覧ください。

maru-shikaku.hatenablog.com

 

 

概要

営業時間:通常営業時間 10:00〜18:00
夏期・冬期・繁忙期により変更する場合がございます。

 

休館日:年中無休(保守点検のため臨時休業の場合あり)

 

入場料金:

大人 (高校生以上) こども(小・中学生) 幼児 (4歳以上)
¥1,600 ¥800 ¥400

※65歳以上の方、100円引き(証明書をご提示ください)

※他の割引サービスとの併用はできません。

 

アクセス:

電車でお越しの方

東海道新幹線三島駅」よりJR東海道線に乗り換え(5分)
JR東海道線沼津駅」南口より
①バスで約15分「沼津港」下車
②タクシーで約5分~10分

車でお越しの方

東名沼津ICより約20~30分
新東名長泉沼津ICより沼津方面に出て約20~30分 

 

写真集と感想

まずは浅瀬の生き物から

展示室入口すぐは、まだ浅瀬の生き物エリア。水深50mまでに生息するのが多いです。

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チンアナゴ

みんな大好きチンアナゴ

 

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コンゴウフグ

ちっちゃーくてツノが可愛い。

 

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・カワテブクロ 

ネーミングの由来はその名の通り、革手袋みたいなヒトデだから。安直すぎますよ。

 

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・キリンミノ

キリン模様がキレイ。

 

浅瀬の生き物エリアではありますが、それらに混じって、水深100m以下に潜む生き物が。

 

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・コウワンテグリ

漫画のキャラみたいな目してます。手繰り網という漁法から取れるからテグリというみたいです。

 

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・ミドリフサアンコウ 

生息水深100-500mと立派な深海生物。ふてぶてしい感じは嫌いじゃないです。

アンコウの提灯をこいつも持っていて、疑似餌として魚をおびき寄せるらしいですよ。

 

だんだん生息水深が下がる

合わせて館内の照明も暗くなってきます。カメラで撮るのがきつくなってきた。フラッシュは禁止ですからね。iso感度を上げて対処。

 

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・アカムツ

喉が黒いことから別名ノドグロ。といえばテニスの錦織圭のおかげで流行ったあれです。昔、金沢の回転寿司で食べたノドグロが今でも忘れられない。それくらい脂身がたっぷりで美味しい。

 

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・アカグツ

エビフライみたいな尻尾に胴体のアンコウ。アンコウの顔って個性ありすぎて全般的に面白いですよね。

 

メンダコは撮影禁止

初めて知ったのですが、メンダコという耳の生えたミニタコが、深海界のアイドルのようです。

しんかいさん メンダコ ぬいぐるみストラップ レッド 7061

しんかいさん メンダコ ぬいぐるみストラップ レッド 7061

 

実物はこんなに可愛くないですが。 

そのメンダコはなぜか撮影禁止。飼育が難しいとのことで、万が一にもフラッシュ焚く人がいるとダメだから?なのでしょうか。

 

ここで豆知識

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はい、前回の新江ノ島水族館では相模湾は相当深い湾だと知りましたが、それを約2倍も上回る深さの駿河湾

水深2,500mとは、相当深いですね。そりゃ生き物の宝庫に決まってますよ。

 

シーラカンスミュージアム

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いやーすごい迫力!ガラス張りになっていてガラス内は0℃に保たれている。

これだけだと大きさがいまいちわからないので、嫁さんとシーラカンスの魚拓を比較すると、

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体長は170〜180cmくらいあるそうです。

それなのに、

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脳ちっさいです。まあ、これぞ古代生物って感じですよね。

 

このエリアでは、シーラカンスについてへぇーなるほど。な情報がまとまってありますので、

 

さらに深い場所に住む生き物エリアへ

ダイオウグソクムシのいるエリアです。私は遠くから、そして暗めに撮影してさっと通り過ぎました。

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ダイオウグソクムシ

一応説明すると、こっち向いてます。ナウシカのオームだと思えば平気でしょうか?

でも、こいつにもファンがいるんだから不思議なものですね。嫁さんもキャーキャー言ってました。女性の方が平気かもしれません。

 

ダイオウグソクムシは海の掃除屋とも言われてて、魚の死骸、時には鯨の死骸の肉を食べて生きているようです。ちゃんと役に立っているんですね。

 

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アンモナイト

前から有名なアンモナイト。触手でガラスにへばりついているみたいで、じっとして全く動きません。 

 

お土産コーナーで買ったもの

ここのお土産コーナーはぬいぐるみやキーホルダーとか、当たり障りのないものが売ってあるのですが、モチーフが深海生物なんで、ここのグッズはたいていのところには売ってません。

深海マニア必見です。

 

色々悩んだのですが、ふと、嫁さんがガラスケース内の小さなアンモナイトの化石が気になったみたいで。

1,080円と高くない。

 

模様の個体差が大きいもんですから、

これはきれいじゃない。こっちは輝きが。

と、あーでもないこーでもないを2人で言い合って決めたのが、

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ガラスケース内では1番渦巻き模様がきれいで、輝きがあったやつ。 

今は玄関に飾られてます。

 

おまけ:大型水門「びゅうお

沼津で他に観光スポットないかなと探したら、近くに水門があるとのことで行ってみました。

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超巨大です。調べたら今後来る確率が高い東海地震による津波を防ぐ目的で造られてみたい。

そして100円払えば登れるんですね。知らなかった。 

 

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登ってませんが水門の先はこんな感じ。

 

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近くの公園で撮った写真で締めたいと思います。

 

 

沼津港深海水族館はへんてこな生き物あり、ちょっとキモいのもありの水族館。深海マニアじゃなくても、海の底の話が詳しく解説されているのと、この水族館独自の魅せ方が面白いので、楽しめちゃいます。

 

伊豆方面に行かれる方はこちらも寄ってみるのはいかがでしょうか。