まあるい頭をしかくくするブログ

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カメラを中心とした、生活に”こだわり”を見つけ出すブログです。

横浜山手西洋館『外交官の家』西洋館なのに和風っぽい!?

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こんにちは、maru-shikakuです。

 

山手西洋館のうち、空調機工事で入れなかった外交官の家、山手111番館が2018年3月からようやく再OPEN。

 

この二つで私はコンプリートなので、ちょうどバラが綺麗な5月を待って、今回行ってみました。

 

まずは外交官の家。

今回わかったのは、

のだめカンタービレ』の千秋先輩が育った家のモデル

みたいなんですよ。昔ドラマをちょろっと見たことあるけど、漫画は読んだことなかった。

 

のだめカンタービレ(1) (Kissコミックス)

のだめカンタービレ(1) (Kissコミックス)

 

 

kindle版のみですが1〜3巻が無料になってます。

 

館内にのだめに使われた部分が解説されてました。この記事でも追っていきます。 

 

 

外交官の家 概要

開館/閉館時間 9:30~17:00(7・8月は~18:00)
休館日 第4水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12/29~1/3)
アクセス ・JR京浜東北根岸線石川町駅」より徒歩5分
・JR京浜東北根岸線桜木町駅」より神奈中バス11系統「イタリア山庭園前」下車徒歩2分
横浜市営地下鉄ブルーライン桜木町駅」より神奈中バス11系統「イタリア山庭園前」下車徒歩2分

 

外交官の家に隣接しているブラフ18番館を訪れた記事にも書きましたが、

maru-shikaku.hatenablog.com

小高いところにあります。スーツケースで旅行する方は、是非ともJR石川町駅桜木町駅スーツケースを預けるととても楽!

 

外交官の家について

1910年に明治政府の外交官・内田定槌氏の邸宅として、アメリカ人建築家J.M.ガーディナーの設計により東京都渋谷区南平台に建てられました。
建物は木造2階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。
平成9(1997)年に横浜市は、内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの館の寄贈を受け、山手イタリア山庭園に移築復原し、一般公開、国の重要文化財に指定されました。
室内は家具や調度類が再現され、当時の外交官の暮らしを体験できるようになっています。今なお残るガスストーブやステンドグラス、サイドボード等の家具類が歴史を感じさせます。また、付属棟には、喫茶スペースが設けられています。

出典:http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/spot/details.php?bbid=67

 

設計はアメリカ人だけど、住んでいた方は日本人だったんだねー。他の西洋館と構造が違うのかもしれない。

 

また、引用にありますが、喫茶スペースが入り口入ってすぐのところにあります。

駅から登って疲れたらここで休憩してから見学するのがいいですね。

 

それでは写真をどうぞ。

 

写真集

のだめシーンその1:レトロな雰囲気の外交官の家

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外観はこんな感じ。写真右側の部屋は六角形になっているのでしょうか?きになるところです。

 

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別角度から。こちらは冬に撮った写真。西洋風とレトロ感がミックスした印象。

 

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『のだめ』のワンシーン。まんまですねー!


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表の庭はバラが見頃!が、それより気になったのが、

 

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アフロ頭みたいなこいつ。ものすごくスポンジです。

 

調べたらアリウムというネギ科の植物なんですね!

観賞用ということで、確かに束になってたら見栄えがします。

 

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それでは、中に入ってみましょう。

 

いきなり和室!?っぽいけど部分だけ?

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喫茶スペースを抜けて、奥に進むと、まず最初に和風な空間が部分的にありました。

 

なんで部分的なの?と思ってたら、どうやら渋谷にあった頃は和室がついてたんだけど、横浜に移設する際には復原されなかったんだそう。

※昔の姿に戻すという意味で復”原”という文字が使われています。

もったいないですよね。全部再現すればいいのに。

 

のだめシーンその2:食堂

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これは私の撮った位置が悪かったな。

 

食堂は、住んでる方が外交官ということでとても重要な場所です。

ちょうちんを上半分切ったような照明のデザインが印象的。

 

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食堂脇にあった引き出し。よく見ると一つ一つの引き出しに鍵穴が。

何を入れる用なんだろう?

 

食堂の隣は小客間になります。食事の用意をまったり、食後のティータイムで使われました。

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椅子の模様が純和風ですね。旅館とかにありそう。

 

それでは2階に上がってみます!

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ドアのステンドグラスも明治っぽい雰囲気が漂います。

 

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西洋館といえば、だんだんになってる窓ガラス。

 

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2階上がって真正面が書斎。窓の緑が床に反射してる感じを狙って撮りました。

床の反射大好き!!

 

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なんてことない書斎です。落ち着いて作業できそうな自然なデザインのデスク。我が家においても違和感なしかな。

 

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書斎の右隣。ここはなんの部屋だ?

 

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こちらは寝室。ベッドのデザインよ。

 

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寝室から2つの庭が見渡せます。こっからだと見えませんが、下の庭からちょっと離れたところに画家の集団が絵を描いてました。日中で暑いのに大変ですね。

 

のだめシーンその3:8角形の小部屋(サンルーム)

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お気に入りの一枚です!外交官内田定槌(さだつち)氏の奥さん、陽子さんのプライベートルームとして使われたサンルーム。

 

肘掛け椅子に座りながら、読書なんていいですね〜!

 

こちらものだめのワンシーンがあり。

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あっ、よく見ると絨毯が8角形だ!これも気づかなかったな。

 

のだめシーンその4:内田さんの人の良さそうなポートレート

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お優しそうな内田さん。人望を集めたのでしょうね。

 

まとめ

  • 外交官の家は日本人仕様の和洋混合デザインだった!

他の山手西洋館とは違うテイストなので新鮮でしたね。喫茶スペースも行ってないけど、良さそうでした!

 

隣接するブラフ18番館は外交官の家よりずっと西洋っぽい感じです。

アンティーク小物は必見ですので、ぜひ寄ってください!

 

maru-shikaku.hatenablog.com