まあるい頭をしかくくするブログ

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カメラを中心とした、生活に”こだわり”を見つけ出すブログです。

山手西洋館『山手111番館』日常にも溶け込めそうな造り

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こんにちは、maru-shikakuです。

 

山手西洋館シリーズも今回で最後となりました。

最後に訪れたのが山手111番館です。

 

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別角度から撮影。赤瓦と白い壁のスパニッシュスタイルなのは、ベーリックホールと同じ建築家が建てたからみたいですね。

 

maru-shikaku.hatenablog.com

 

 

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地下(半分地表に出てる)は喫茶スペースがあって、休憩にはもってこいの場所。

 

港の見える丘公園の中に位置する山手111番館の周りは、上の写真でわかる通りバラに囲まれています。(この記事を投稿する頃はピークは過ぎたかな?)

 

maru-shikaku.hatenablog.com

 

以前訪れた横浜市イギリス館のすぐそばなので、セットで鑑賞するといいでしょうね。

 

maru-shikaku.hatenablog.com

 

写真集

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ちょっと写真では分かりづらいですが、他の西洋館とは違って吹き抜けのある2階建となります。

 

2階部分は回廊となっていますが、

 

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なんと柱がない構造と経年劣化しているため、通常公開していないとのこと!

 

毎月第2金曜日だけしか2階へ上がれないんです。あー私は無理だ。

2階まで行ければ見応えがあるんですけどね。ちょっと物足りんね

 

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うーん、行きたかった・・・

 

気を取り直して1階を回ってみる。

 

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ドアを開ければ構造的にひとつながりになってて、住んでた方の思いが感じられますね。

 

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家具はもちろん細かな造りで立派なんだけど、家全体としてみたとき西洋館の中では庶民的。

まあ他が貿易商とか外交官とか、人付き合いの多い職業の家主ばかりなので、そっちはどうしても特徴的にならざるを得ないのですが。

 

山手111番館に住んでいたのはラフィン氏というお方。

横浜でヨットの発展に寄与した方だそうで。

 

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なんでもないキッチンなんですが、この写真はなんだかとっても印象に残ります。生活感があるけど、やっぱりどこか見栄えのする造りで、日常風景にあってもおかしくないようなデザインです。

 

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概要

開館/閉館時間 9:30~17:00(7・8月は~18:00)
休館日 第2水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12/29~1/3)
アクセス 横浜高速鉄道みなとみらい線
 「元町中華街駅」より徒歩7分
・JR京浜東北根岸線
 *「石川町駅」より徒歩20分
 *「桜木町駅」より神奈中バス11系統
  「港の見える丘公園前」下車徒歩1分

出典:http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/spot/details.php?bbid=70

 

山手111番館は2階に行けなかったのが心残りでしたが、気持ちのいい写真が撮れたのでそこは良かったかなと。

 

これで西洋館シリーズは終わり。まとめ記事を書こうと思ってますのでお楽しみに!