まるしか Photo & Art Blog

一眼で写真撮影と美術展感想がメインテーマの、ちょっと突っ込んでみたブログです。

星野リゾート青森屋に泊まりました!【リーズナブルな星野リゾート】

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こんにちは、まるしかです。

 

星野リゾートは高級ホテルのイメージでした。

 

実は全国にまたがる星野リゾートは価格のランク差があります。

高級ランクは「星のや」、「界」、「リゾナーレ」。この辺はちょっと手が出ないです。

 

しかし、それ以外の星野リゾートは、普通の旅館並みの値段で泊まれるんです。

知ってました?その一つが星野リゾート青森屋です。

 

青森は八戸市への用事のついでに家族で旅行に行こうとして、さて泊まるところはどうするか?と探してたら、近くの三沢市でここが出てきて、星野リゾートなのに安いじゃん!と即決。

 

やっぱり星野リゾート、おもてなしが良かった!それに温泉がちょっと類を見ないほど最高でした!!

 

昨年11月の話ですが、どの季節でも楽しめるはずです。今の時期だと雪を見ながらゆっくり温泉ですよね〜☺️

 

そんなわけで、写真で星野リゾート青森屋を紹介してみます。

 

撮影機材:SONY α7Ⅲ +Curl Zeiss Batis 2/40 CF または iPhone X。一眼とスマホのごちゃ混ぜです。画像クリック先のFlickrで使用機材とEXIFが見られます。

 

 

なんといっても、温泉がおすすめ! 

景色が素晴らしい露天風呂&ヒバ香る内風呂

星野リゾート青森屋はなんといっても、公式ですら大々的に推してないのが不思議なくらい、温泉がとても良かったです!!! 1日に3度風呂に入ったのは人生で初めて。

 

pH9のアルカリ性のヌルヌルとした温泉で、肌がツヤッツヤになります。いやー、完全に青森の温泉を舐めてました。

 

1990年代、ここは古牧温泉と呼ばれる超人気の温泉地で、一斉を風靡したらしいです。

しかしバブルの頃の借金が膨らみ、破産。それを星野リゾートが買い取ったとか。

 

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館内にあったポスターはその名残のもの。この写真にもある円形の露天風呂は周りが池になってかなりオシャレです。

 

冬は写真のようにねぶたの灯篭が浮かび、雪がちらつけばとても幻想的☺️

(ねぶり流し灯篭:12月〜3月末の期間限定)

 

わたしが行った秋はこの飾りはなかったのですが、紅葉は楽しめました。

 

それに星がとにかく綺麗なんですよ!!

 

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駐車場から適当に撮った写真。

 

あいにく裸眼の視力が貧弱なものでお風呂では楽しめませんでしたが、朝撮影の出発の時に満点の星空を堪能できました🌟

 

 

内風呂もあなどれません。

 

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↑風呂場入り口のモニュメント。粋な装飾が目を引きます。もちろん中も素晴らしい。

 

 

青森はヒバの産地で、館内に贅沢に使われています。内風呂の風呂場も広々としたヒバの造りで、ヒノキよりも強い香ばしい香りが漂い、これまた幸せになります。

 

びっくりしたのが、お風呂に入る前のシャワーの段階ですでにヌルヌル。これは温泉の水を使ってるのかな?と思いました。

 

ちなみに、子供用の簡易バスタブが風呂場にありますので、小さなお子さんもそこに入れますよ。

 

ちなみにちなみに、館内着がとても着心地が良くてびっくり。あまりに良くて、売店で買っていかれる方が多いのだとか。

 

お外でも温泉。足湯

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併設の渋沢公園内に足湯があります。

渋沢公園の渋沢は、渋沢栄一の親族の所有地だったことが由来です。渋沢栄一とは日本の名だたる会社を次々に設立した天才であり、来年の大河のモチーフに、また、2024年に福沢諭吉に代わり一万円札の顔になることが決まっています。

 

ここから眺める景色は、

 

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こーんな感じ!晩秋はちょっと寂しいですね😓冬なんか雪景色が良さそう。

 

真ん中に見える小屋は有料のラウンジになっていて、ぐるりと囲まれた池を眺めながらまったりできます。

 

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なんと座席の裏にタオルが常備。こういうところ気が利いてますよね〜。

 

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どんだけ温泉入るねんってくらい温泉を楽しみました。

 

昔は観光ありきの旅行しか考えられなかったけど、いい温泉に入れればそれでいい的なまったり旅行もいいなと思うようになりました。年取ったなぁ。

 

青森といえば魚介の宝庫。ビュッフェを楽しみました!

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のれそれ食堂というバイキング方式のご飯どころがありまして、朝食はそこへ。

まずは新鮮な魚介を好きなだけどんぶりに乗っけて海鮮丼

 

どれも美味しかったのですが、一つだけと言われたら、海苔に隠れちゃってますが、イカの刺身。これがとてつもなく美味しい😄

新鮮で歯ごたえがあり喉越しがいいイカって、ほんと高級食材に負けないくらいのインパクトがあるのですよ。間違いない。

 

味噌汁の方は、けの汁と言うそうです。山菜が豊富なのが特徴。

 

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さらに欲張って・・・

 

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上の方にある味噌田楽も美味しかったな〜。

 

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朝というに、さらに欲張ってしまいました。ホタテとりんごのカレーにホタテの味噌汁。

やはり青森といえばホタテですよね!お玉をすくいにすくって、ホタテの身だけ取る争奪戦が繰り広げられました。

 

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子供用のお皿ももちろんあります。美味しそうな食べ物が色々あったのに、結局息子が口にしたのは、好みの鮭とコロッケだけ^^;もったいない。

 

その代わりリンゴジュースはガブガブ飲んでました。青森はやっぱりリンゴジュースですよね。ねぶたのパッケージのやつ。

 

のれそれ食堂は夕飯もやってます。

わたしたちは朝食付き夕食なしプランだったので、聞いてみたら夕食は¥4,500。なかなか取ります。

 

どっちにしろわたしは用事で食べられず、嫁と子供だけありつくことに。ホタテのバター焼きが食べ放題だったんですって!

 

お食事どころは渋沢公園内にもあり、

 

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こちらの立派な古民家・南部曲屋では高級魚介料理が楽しめるそうです。昼¥4,000、夜¥10,000の強気な値段設定。記念日でしたら予約してもいいかもしれません。

 

写真で見る星野リゾート青森屋

館内の様子

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星野リゾート青森屋で一番通るところがこの広場です。すごく素敵じゃないですか🍎

 

奥の座席では定期的にイベントがあります。

 

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民謡が歌われたり、

 

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りんごのオークションイベントがありました。

 

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わたしたちのお目当てはこれ!リンゴジュースの出る蛇口!

家族みんなでがぶ飲みしました。

 

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あと有料ですがカラフルな浴衣がレンタルできたり、


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お土産コーナーではもちろん、りんごが売られてたり。

 

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とにかく館内はりんごりんご・・・玄関にりんごのモニュメント。

 

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通路はりんごの提灯で埋めつくされて、歩くのが楽しいんです😊

 

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消火器も可愛い。八幡馬(やわたうま)という八戸の郷土玩具がモデル。 

 

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よってまれ酒場というバーもあります。

日本酒飲み比べ!これは試したかった・・・!!子供のお世話と朝早いのとでその余裕はなく断念。

 

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期間限定のものもあり。なかなかいい値段しますよ。

 

お部屋はリーズナブルな「あずましツイン」を選択 

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お部屋のグレードはいくつかありますが、こちらのあずましツインは3人家族ならちょうどいいサイズで値段的にも良かったです(朝食付き夕食なしで¥14,000)。

 

ただ、星野リゾートと言う割にお部屋のデザインが普通過ぎるのが、あえていえば難でしょうね。

青森の他の星野リゾートを調べると、青森屋のお部屋は安い分ちょっと地味みたいです。

 

もう少しお金を出せば、半露天風呂付きの部屋とか、ねぶたデザインのVIPルームとかありますが・・・世の中金です。

 

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景色はそこそこ。見える景色が全部敷地です。奥の方に露天風呂があったのですが、ちょっといけませんでした。 

 

アクセス:星野リゾート青森屋は青森県三沢市にあります。飛行機が楽

わたしが住んでる神奈川から青森というと最初新幹線を考えていたのですが、結構お金がかかっちゃいます。

 

実は羽田から三沢までJALの直行便があって、それが安いし速い。

 

普通の土日だと、ウルトラ先得(75日前までの予約)で片道13,000円弱。早便、遅便だと1万円切ります。

 

1時間20分程度で着きます。これが新幹線(東京〜八戸)だと、値段もかかる時間もそれぞれ倍くらいになってしまう。

 

Googleマップではこの通り。三沢空港から車で15分くらい。

宿泊者専用のバスが走ってて、事前に予約すれば、三沢空港はもちろん、JR八戸駅、青森空港からもお迎えが可能です。

 

八戸駅・青森空港・三沢空港の路線は3日前までの予約制です。 

出典:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/access/1/

 

ちなみに新幹線の場合は、八戸から青い森鉄道線で三沢駅へ。そこから予約不要の定期バスが走ってます。

 

日中の行動範囲を広げるなら(特に奥入瀬渓流)、三沢空港でレンタカーという手もあります。

わたしは早朝の蔦沼で撮影をするために借りました。

 

www.maru-shikaku.net

 

ただし奥入瀬渓流をメインに楽しむなら、星野リゾート奥入瀬渓流ホテルが便利です。新緑の季節ならこっちの方が楽しめるかもですね〜。

 

周辺の観光名所

青森の海鮮を楽しむなら八食センター 

三沢から八戸まで出る必要がありますが、青森東部の有名な観光スポットです。

(三沢駅ー八戸駅間は電車で約20分。八戸駅からバスで約12分)

 

海鮮が中心のお店が集まり、どこで食べても美味しい!

 

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マグロの中落ち丼。間違いないです。

 

また、魚介を買って、炉端焼きができる場所があります。八食センターは学生の時行って炉端焼きの経験ありですが、ホタテのバター焼きがたまらなく美味しかった記憶があります。 

 

子供はもちろん、大人も意外と楽しめる三沢航空科学館 

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三沢といえば米軍基地。そして飛行機に関する巨大な施設があります。

 

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↑画像クリックで拡大表示可能です。

外は広大な敷地。右手に乗ることもできる飛行機、左に子供の遊び場。

 

外でも十分楽しいのですが、中の展示も迫力があります。さらに浮力体験、月の重力体験やパイロット操縦体験など、大人も楽しめました!

 

最後に

色々書きましたが、まずは温泉、なんといっても温泉がよかった。

 

そしておもてなし。

土地柄なのか海外の従業員の方が多いのだけれども、どの方も親切で丁寧な接客をしてくれて、ホテルは兎にも角にもそこだよなーと思った次第です。

 

青森という土地だからこそ、コスパの高い星野リゾートが生まれるのでしょうか。そうすると、俄然、「奥入瀬渓流ホテル」や、「界 津軽」も気になります。

 

いずれ泊まりたいですね〜。

それでは!