まあるい頭をしかくくするブログ

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カメラを中心とした、生活に”こだわり”を見つけ出すブログです。

美術展感想

ムンク展の感想@東京都美術館

こんにちは、maru-shikakuです。 まさか100%ムンクだけで、約100点も上野にやってくるとは思いませんでした。 もちろん、『叫び』もやってきます!初来日! 『叫び』オスロ市立ムンク美術館蔵 チラシを撮影 橋の上の男が、自ら叫んでいるように誤解されるこ…

ルーベンス展の感想@国立西洋美術館

こんにちは、maru-shikakuです。 ルーベンスはわたしにとって子供を描かせたら世界一な画家です。 以前国立西洋美術館の常設展の記事を書きましたが、そこが所蔵してるルーベンスの子供の絵が最高なんです! 『眠るふたりの子供』国立西洋美術館蔵 今回の展…

フェルメール展の感想@上野の森美術館

こんにちは、maru-shikakuです。 白いトンネルを抜けると、フェルメールルームだったーー。 1部屋でフェルメール8作品全てが見渡せるその部屋に入った途端、 まるで『雪国』の冒頭文のように世界が開けたような感覚が強烈に襲いかかり、 しばらく感動でたた…

ボナール展の感想@国立新美術館

こんにちは、maru-shikakuです。 ピエール・ボナールといえば、望遠レンズで写した世界のように遠近感が薄く、極端に平面的な絵が特徴的な画家という認識でしたね。 実際若い頃の作品でこんな絵が展示されています。 《庭の女性たち》1890-91年 オルセー美術…

フェルメール展にむけて予習しよう。作品の魅力を掘り下げます。

いよいよ!10/5よりフェルメール展が上野の森美術館で始まります! 過去最大の9作品が来日するというビッグイベントです。もう行くっきゃないね。 個人的には日本初公開の、 赤い帽子の女、ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵、今回展示予定 この絵が気に…

【撮影しまくり】世界を変えた書物展の感想@上野の森美術館

こんにちは、maru-shikakuです。 上野の森美術館で古書がテーマの一風変わった展示が開催中との情報を知り、先日行ってきました! 金沢工業大学にある本をそのまま持ってきたので、大学の図書館のように本棚に本がぎっしり詰まってて、いい雰囲気の会場を撮…

藤田嗣治展の感想@東京都美術館

【追記】京都会場の概要を追記しました。 こんにちは、maru-shikakuです。 乳白色の肌がとても繊細で美しい油絵を確立した藤田嗣治の大回顧展が、東京都美術館で開かれました。 藤田の生涯を通した作品群が130点も展示されていて、作風は二転三転しています…

【モダンアートの元祖!?】モネ展の感想@横浜美術館

こんにちは、maru-shikakuです。 2018年のモネ展は今までの印象派展とはちょっと違います。 今まではモネ、マネ、ルノワールといった印象派のグループでまとまって印象派オンリーという展示が大半でした。 が、今度のはモネ+モダンアートという組み合わせが…

ミケランジェロと理想の身体展の感想@国立西洋美術館

こんにちは、maru-shikakuです。 ミケランジェロの彫刻作品が所蔵元を離れるというのは、ただそれだけで大事件です。 出典:http://michelangelo2018.jp/highlight.html それもそのはず、絵画と違って彫刻は持ち運ぶのが大変。 ブロンズなら型があるので、複…

表参道の撮影スポット「根津美術館」を撮影!自然と建築の融合が絵になる!

こんにちは、maru-shikakuです。 NHKの日曜美術館をふと見たら、根津美術館という表参道の美術館が特集されてました。 www.nezu-muse.or.jp 名前だけは聞いたことあるけど、純和風な外観だし撮影にも良さそうな場所だな〜。 と思い立って、行ってきました! …

ルーブル美術館展2018の感想@国立新美術館

【追記】大阪会場の開催概要を追加しました。 こんにちは、maru-shikakuです。 今年もやって来ました!3年ぶりのルーブル美術館展ということで、今回のテーマは『肖像芸術ー人は人をどう表現してきたか』。 油絵はもちろんありますが、メインは王族の彫刻。 …

ターナー展の感想@損保ジャパン日本興亜美術館

こんにちは、maru-shikakuです。 柔らかな金色の雰囲気に青のアクセントが特徴のターナー。 その展示会が新宿の損保ジャパン日本興亜美術館で開かれてます。 ゴッホのひまわりが飾られてるところですよね。初めてきた。 新宿駅西口から徒歩5分くらいの距離で…

プーシキン美術館展の感想@東京都美術館

【追記】関西会場の概要を追加しました。 こんにちは、maru-shikakuです。 この間行ってきた東京都美術館の『プーシキン美術館展』。 膨大な収蔵品を有するプーシキン美術館の中から、17〜20世紀のフランス風景画にテーマを絞った展示らしいですね。 旅する…

上野の隠れ撮影スポット「国立西洋美術館 常設展」で撮影しました

こんにちは、maru-shikakuです。 美術館に行ったよって写真を撮りたいけど、絵画は撮影禁止のところが多いですよね。 いつもやってる常設展なら撮影可能なところがあります。 その中で、絵画が魅力的でかつ建物がかっこよく、撮影スポットとして最適なのが、…

プラド美術館展の感想@国立西洋美術館

【追記】兵庫県立美術館での展示の概要を追加しました。 こんにちは、maru-shikakuです。 スペインの画家ベラスケスの作品が中心のプラド美術館展に行ってきました。さすがに、あの有名な大作『ラス・メニーナス』は来ませんが、7点のベラスケス作品が観られ…

ルドン展の感想@三菱一号館美術館【華やかなルドン!】

こんにちは、maru-shikakuです。 オディロン・ルドンの大規模な展示会が現在(〜5/20(日))、東京丸の内の三菱一号館美術館で開催されています。 この規模のルドン展は、2012年、同じく三菱一号館美術館が購入した、ルドンのパステル画『グラン・ブーケ』の初…

『ブリューゲル展』東京都美術館に行ってきての感想

こんにちは、maru-shikakuです。 ブリューゲルといえば、〇〇展といった特別展の主役を引き立たせる脇役のイメージでした。 今回初めて知ったのですが、150年、4代にも及ぶ絵画一族だったんですね!有名なのは花のブリューゲルとも呼ばれた、一族の2代目ヤン…

「横山大観展」山種美術館に行ってきました

横山大観「作右衛門の家」山種美術館 こんにちは、maru-shikakuです。 生誕150周年を迎えた日本画画家、横山大観。 それを記念して、4/13(金)から東京国立近代美術館で横山大観展が開かれます。 その前座として現在、山種美術館では「横山大観 ー東京画壇の…

【ゴッホと浮世絵のリンクに納得】ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

こんにちは、maru-shikakuです。 過去何度も日本のどこかで開催されてきたゴッホ展。 10/24(火)から東京都美術館で開催されているゴッホ展は、今までとコンセプトがちょっと違ってて、 ゴッホは浮世絵から大きな影響を受けてるよ!というテーマ この前行った…

【北斎の影響力恐るべし】北斎とジャポニスム展

こんにちは、maru-shikakuです。 先週土曜の「世界一受けたい授業」で北斎とジャポニスム展の授業があり、おもしろそうだったので上野の国立西洋美術館へ行くことにしました。 開催概要 感想の前に 感想 ドガと北斎 風景表現の革命 浮世絵の影響力 おまけ 開…